WordPressとブログサービスは何が違うのか?

こんにちは。
江原です。

今回から、このブログを書いているWordPressについて何回か書きます。

まずは、WordPressの立ち位置と他の一般ブログサービスとの違いについて解説します。

WordPressとは何か

オープンソースソフトウェア

2003年にオープンソースのコードとして公開されました。オープンソースとは誰でも無料で使用でき、かつコードを書き換えられるソフトウェアのことです。

PHPという言語で開発されており、記事や写真を保管するデータベース管理システムとしてMySQLが使用されています。

コンテンツ管理システム CMS(Contents Management System)と言われています。

公開当初のバージョン0.7からバージョンアップが重ねられており、2018年12月7日に最新バージョンの5.0が公開されました。

圧倒的なシェア

WordPressは圧倒的なシェアを誇ります。

W3Techという調査機関の報告ですと、全世界のウエブサイトのうち26.5%がWordPressで作られています。CMSで作られたサイトに限ると56.9%の圧倒的なシェアになります。

WordPressの日本語の解説本もたくさん出ています。「WordPress 解説本」で検索すると紹介するサイトも複数あるのでご参考ください。

WordPressの立ち位置

それでは、WordPressは他のホームページやブログサービスとどこが違うのでしょうか?

世の中にある、インターネット上のサービスを情報固定型と情報蓄積型サービスという切り口で分類しました。

情報(コンテンツ)固定型サービスとは、一度情報を公開すると、しばらくは書き換えないことを前提としたサービスです。

情報(コンテンツ)蓄積型サービスとは、ブログのように随時情報を追加していくことを前提としたサービスです。

情報蓄積型サービスと情報固定型サービス

通常のホームページやランディングページは情報固定型のサービスです。

ブログやYouTubeはどんどん情報が更新されていく情報蓄積型のサービスです。

WordPressはこの中間に位置します。

ブログのように情報を更新して、蓄積指定くページと、ホームページのように情報を固定して表示していくページを持ちます。どちらかというと、情報蓄積型にやや近いかもしれません。

もちろん、ホームページやランディングページでも、情報の書き換えや追加はできますし、一般ブログでも固定ページを持つことができます。

ブログサービスとの違い

では、「アメーバブログ」や「はてなブログ」との違いは何でしょうか?

色々な比較項目がありますが、一言では自由度と手間の掛かり具合の違いです。

WPとブログサービスの自由度

自由だけど自己責任型のWordPress

WordPressは細かな使い方の規制はありません。また、PHPやHTMLの知識があれば画面を自由に改造でき、自分の理想とするレイアウトも可能です。

その一方、ある程度の知識が必要です。

サーバを自分で用意して、インストールする必要があります。また、ウェジットと呼ばれる様々な付加機能があり、効率の良い運用のためにはウェジットの活用も必要です。

トラブルが発生したら基本的に自分で解決する必要もあります。

規制はあるが簡単に使えるブログサービス

一方の「はてなブログ」や「アメーバブログ」などのブログサービスは、使い方の規制があります。

例えば「アメーバブログ」は商用利用禁止です。画面に宣伝を貼って、訪問者にクリックしてもらい報酬を得るアフェリエイトは商用利用と見なされ禁止です。

しかし、簡単にブログをスタートできます。

自分でサーバーを用意する必要はありません。サービスを契約するだけです。規制の範囲内ならば、ある程度のレイアウトの改造なども可能です。

また、トラブルがあってもサポートを受けられます。

また、同じブログサービスを使う仲間同士でコミュニティがあります。

例えば「はてなブログ」では、「おすすめブログ」と言う「はてなブログ」を使用している人のランキングページがあります。優れたブログは、検索されなくても訪問、閲覧されることが可能です。

まとめ

WordPressの位置付けとブログサービスの違いを解説しました。

何を目的にするかでどのサービスを利用するか変わると思います。

私の場合、「WordPress」と「はてなブログ」を現在併用しています。

どちらがいいとは言えませんが、幅の広いWeb集客をするためには「WordPress」の方が向いていると思います。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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