今が始めるチャンス、アマゾンエコーをパーソナルアシスタントに育てよう
こんにちは。
いかがお過ごしですか。
今回はアマゾンエコーを使用して、パーソナルアシスタントの養成について話します。
パーソナルアシスタントの養成
パーソナルアシスタントを養成する
今、私が注力しているのものの一つに、パーソナルアシスタントの養成があります。
私の個人秘書の養成です。
パーソナルアシスタントを使用してどんどん仕事を効率化したいと思います。
でも、実際には私の収入では、本物の人を雇うわけには行きませんので、スマートスピーカーのアマゾンエコー(Amazon Echo)をパーソナルアシスタントになってもらおうと画策しております。
「パーソナルアシスタント」を持つってかっこよくありませんか?
養成には時間がかかる
もちろん、現時点でスマートスピーカーできることは限られております。
しかし、だんだんとできることは増えてきており、今はできなくても、将来はできる可能性が大いにあります。
スマートスピーカーは買ってきただけではすぐに、話をしますがパーソナルアシスタントとしてはいろいろな設定をしていかなければなりません。
また、AIとしての機能も、買ってきたばかりは稚拙であり、会話をしているうちに学習をしていきます。
西岡宗千佳さんのブログではスマートスピーカーの学習についてこのようい書いています。
https://japanese.engadget.com/2017/10/19/4/
「この言葉はこのコマンドと同じ意味である」「こういう言い回しはこういうコマンドのことである」といった情報が、大量の用例から学習された上で反映されていく。なのでこの点も、長く使われて学習が進めば、精度が上がっていくことになる。英語と日本語での使い勝手の差は、現在はここにある、といっていい。
スマートスピーカーの学習にはある程度の時間が必要です。
ですから、使用開始は早ければ早いほど優位になります。
アマゾンエコーのメリット
アマゾンエコーを個人秘書にするメリットです。
- 本物の人間と異なり24時間働いてくれる
- 初期投資費用が非常に安く、あとは電気代のみ
アマゾンエコーシリーズの場合です。
- 現在も、将来も確実に機能が拡張される
- 日本での普及率は6%と少なく、他人と差別化できる
- 本物の人間と異なり、好き・嫌いを言わない
- 本物の人間と異なり、何回でも同じことを聞ける
- 本物の人間と異なり、聞いたら恥ずかしいと思うことも聞ける
などなど。
あまり気にせず、どんどんと話かけられます。
これが機械のメリットでしょう。
次はアマゾンエコーの利点です。
- シリーズの種類が多く、複数台を導入する場合は各部屋に最適なモデルを選べる
- アマゾンの他のサービス(下記)と連携している
Amazon FireTV (直接操作可能)
Amazon Audible(エコーで聴ける)
Amazon Kindle Unlimited(本を読み上げてくれる) - Alexaスキルの数が豊富
日本:2018年12月時点で2000個以上
米国:2018年12月時点で7万個個以上
さらに、3月18日までですが、現在Amazon Music Unlimited を一緒に契約すると、エコーが半額になるキャンペーンをやっています。
\27,980のEcho Shownならば約\14,000安くなります。
これは\790/月のプライム会員ならば、約1年半分です。
非常に安いです。
[blogcard url=”https://amzn.to/2TPrPPz”]
これはスマートスピーカーを導入するチャンスかと思います。
まとめ
スマートスピーカーでパーソナルアシスタントを養成したいと思います。
スマートスピーカーは値段も安く、一度設定をすれば長く使用でき、そして将来性が豊です。
一刻でも早くスマートスピーカーをものにして、どんどん便利な生活を作り上げて行きたいと思います。
ここまでお読みいただきありがとうございました。