WordPress

さくらレンタルサーバーでWordPressのブログを開設する(その4)

sakurawp4

こんにちは。

今日はさくらレンタルサーバーでWordPressのブログを開設する(その4)として昨日の続きを書きます。

今日は、開設したWordPressのサイトを、httpではなくhtppsで始まるurlサイトに設定する方法を開設します。

httpsとは何か?

httpsとは?

httpsとは常時SSLとも呼ばれ、暗号化した通信でWebサイトを表示する方法です。暗号化されるため、他人に盗聴される危険性が極めて少ないと言われています。

httpsのサイトはブラウザの各サイトのurl表示に鍵アイコンが表示されます。

なぜ必要か?

まず最初になぜこのような設定が必要かです。

現在のWebサイトはhttps通信が必要と言われています。それはサイトの安全性を高めるためです。

Googleでは検索順位の表示の時に、httpsであるか、ないかを大変重要視しています。

2014年8月にGoogleから「HTTPS をランキング シグナルに使用します」と発表がありました。

httpsでない場合は、危険なサイトとして、表示される検索順位は最後の方になります。

検索順位が最後の方ということは、検索で引っ掛からない、サイトが存在しないことと同様です。

ブログでも、ホームページでも、ランディングサイトでも検索の結果、閲覧者に訪問してもらう必要があります。

ですから、https化は必須と言えます。

https化に費用が必要か?

https化に費用は基本的に必要です。

サーバー会社により異なりますが、だいたい年間3万5000円から15万円くらい必要です。

しかし、幸いなことに最近のレンタルサーバーでは無料SSLサービスがあり、設定も簡単にできるようになっております。

さくらのレンタルサーバーの場合も「無料SSL証明書」のサービスが用意されております。

有料と無料はセキュリティの強さに違いはほとんど無いようです。ですので、個人や中小企業のサイトでは無料SSL証明書で十分です。

開設したWordPressサイトへhttpsを設定する

さくらのレンタルサーバーでの設定方法

それでは、具体的にさくらのレンタルサーバーでhttpsを設定する方法を解説します。

さくらのレンタルサーバーのコントロールパネルにログインします。

左下のメニュー「ドメイン設定」から「ドメイン/SSL設定」を選びます。

今回https化するドメイン「yumiinc.work」を選択します。

「無料SSLの設定へ進む」を押します。

「無料SSLを設定する」を押します。

次のような表示がでます。

メールで完了通知を受け取る

しばらくすると、以前登録したメールアドレスへさくらインターネットから設定完了の通知が届きます。

これで終了です。

まとめ

(その1)から(その4)まで、お名前.comとさくらのレンタルサーバーを使用したWordPressの開設の方法を説明しました。

初心者にとってハードルの高い作業かと思いますが、WordPressを使用する場合避けて通れません。

しかし、最近はドメインを管理するレジストらもレンタルサーバー会社も、設定をワンタッチで簡単にできるようにしています。

一度やってしまうとこんなものかと感じると思います。

是非ともチャレンジしてみてください。

ここまでお読みいただきありがとうございました。