不動産業界の黒船か?自由な生き方にマッチした生活スタイル提供の潮流が生まれている!

こんにちは。いかが過ごしですか。

昨日はから今朝にかけて夜勤をしたので、きょうは夜勤明けでちょっと頭がボーとしております。

昼間ちょっと外へ出ましたが、風は冷たいものの日差しはだんだんと春らくしなってきました。

本日のVoicyのITトレンドニュースでウィークリーマンションを手がけるレジデンストーキョーと家具のサブスクリプションサービスのクラスの提携を紹介していたので、興味がありちょっと調べてみました。

不動産業界の新たな動きが始まる

今週は、偶然だと思いますが、サブスクリプション住宅のOYOや、Addressなどの業界参入、そして家具のサブスクリプションのairROOMと引っ越し業者HiMOVEの提携など、不動産業界で興味深い新しい事業のニュースが相次いております。

この2つのニュースはブログにしたので、ご参照ください。

不動産業界はもっともIT化が遅れている業界の一つで、いまだにFAXや電話が主流です。

物件探しはSUUMOやHOME’Sなどの大手サイトが参入してIT化がすでに定着しておりますが、それ以外の不動産屋さんのビジネスモデルは以前とぜんぜん変わっておりません。

理由はいろいろあるでしょうが、不動産というリアルな現物がサービスの中心にあることと、不動産業界自体が宅地建物取引業法という法律に守られていることが考えられます。

不動産業界はIT化を進めなくても業界自体が回っていけるのです。

これは決して良いことではなく、ITベンチャー企業やGoogleなどのIT大手にいつひっくり返されてもおかしくありません。

(GoogleはGoogle Jobsというサービスで求人、転職分野へは参入しはじめており、大騒ぎになっています)

レジデンストーキョーとクラスの業務提携

アパートのサブスクリプション化

レジデンストーキョーはAirbnbのホスト企業として誕生した会社です。

さらに4年ほど前からマンスリー、ウィークリーマンションの展開を行っているようです。

日本のマンスリー、ウィークリーマンションの数はそれほど多くなく、KaguAruooさんの調査によれば、物件数は日本全国で約20,000件〜25,000件(おそらく部屋数)で、市場規模も年商312億円で民泊市場全体の1/3程度だそうです。

現在手元にアパートの数がないのでよく別りませんが、かなり膨大な数になるかと思います。

https://www.kaguaruoo.com/media/blog/9

レジデンストーキョーはアパート、マンションのサブスクリプト化というビジネスモデルを推進しています。

従来からあるアパートはほぼ100%賃貸ですし、マンションも一部で賃貸があります。

従来の賃貸とレジデンストーキョーのすすめるサブスクリプションとの違いは

  • 賃貸借契約の時に必要な敷金・礼金などがない
  • 電機・ガス・水道などの契約手続きが不要
  • 家賃保証会社との契約が不要
  • 引っ越し業者の手配が不要
  • 契約期間が自由に決められる(従来の賃貸も自由に期間を決められるが、2年が標準となっている)

などが上げあられます。

いつから敷金・礼金の商習慣が生まれているのか分かりません。しかし、敷金・礼金払い、住居を一度決めたら少なくても2年間くらいは住居を固定化するという生活スタイルは変化の激しい現代ではマッチしていかなくなるのかもしれません。

家具のサブスクリプション化

ケースはおしゃれな家具レンタルの会社です。

レンタル家具の業界規模は調べましたがよく分かりませんでした。

従来から家具付きアパートという賃貸モデルはあります。

私の子供の頃ははっきりと覚えていないのですが「つかさのウィークリーマンション」というアパートがTVのCMをよく流していましたが、マンションと言ってもアパートに毛の生えたものでした。

昨今話題のレオパレス21も同じ家具付きアパートです。

しかし、従来の家具月アパートの備え付けの家具は、安物が定番です。ましては入居者の好みにあうものではなかったりして、あまり普及はしていないものと思います。

物件のオーナーからしてみればせっかく揃えた家具ですが、入居者の好みに合わなければ契約が決まらないケースもでてくるでしょう。

私も実は自物件で家具付きにしようとしたことがありますが、入居希望の内見者から、好みで撤去してれと言われたことがあります。

家具付きアパートの家具は一度買ってしまうとなかなか買え変えができないので、レンタルはビジネスモデルとして有効だと思います。

アパートと家具のサブスクリプションコラボ

アパートのサブスクリプション化のレジデンストーキョーと家具のサブスクリプション化のクラスのコラボレーションは今までにない、時代にマッチした新しいモデルではないかと思います。

余分な初期費用なしで住む物件を決める、物件で使用する家具も部屋に合ったものをレンタルする生活スタイルがこれからの流れになるのかと思います。

また、人手不足から業者回らなくなってきつつあり、引っ越し費用も値段があがってきています。

自分で所有するものをできるだけ少なくして、身軽になっておき、「引っ越し」と呼ばれるような作業をしなくても自分の住むところを変えられるくのがこれからお生活スタイルかもしれません。

まとめ

今回のようなレジデンストーキョーとケースの提携は単に提携する以上の新しいトレンドを生む可能性があります。

OYOやADDressの業界参入、レジデンストーキョーとケースの提携は自由な生き方にマッチした住環境の提供です。

不動産業界は古い業界です。新しい日本のためにもこれらの企業のチャレンジを応援したいと思います。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

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