米国起業家の内藤さんを応援する

こんにちは。いかがお過ごしですか。

今日は、ちょっと古くなりますが、昨年10月のTechCrunchの記事をご紹介します。

私は不動産投資をしていますが、不動産業界には古い考え方や、仕組みが相変わらず残っています。

しかし、不動産業界にもITのパワーは徐々に押し寄せており、近い将来に大きな業界内の変革が起こると思っています。

内藤聡さんのチャレンジ

皆さんは、内藤聡さんをご存知でしょうか?

2014年から更新されていないようですが「シリコンバレーからよろしく」というブログを運営していた人です。

その後、「シリよろ」というブログも書いています。

内藤さんは米国において「住む」ことに関するベンチャーでチャレンジをしています。

シリコンバレーの起業家に憧れて、大学卒業後にすぐに渡米、Airbnbで売れ残った在庫の部屋を直前割引価格で販売するマーケットプレースなどを立ち上げましたがうまく行かず閉鎖。4年ほど前に、ホテルを賃貸できる「AnyPlace」というサービスをたちあげていましたが、昨年の10月に、シーラウンドで数億円規模の資金の調達に成功しました。数億円の資金調達の投資者の中には、Uberの初期投資家であるジェイソン・カラカニスという人も参加しているようです。

Airbnbのホテル版「Anyplace」

数日前のこのブログでもレジデンストーキョーのアパート、マンションのサブスクリプト化についてご紹介いたしました。

レジデンストーキョーの取り組み対象は、アパート・マンションです。

これに対して、内藤さんの「Anyplace」はホテルを対象にしています。

「AnyPlace」はAirbnbのホテル版のようなものですが、ポイントは1ヶ月単位でホテルの部屋を借りられることと、家具などの生活必需品は揃ろえてあることです。

つまりカバン一つで1ヶ月滞在できるということ。

ホテルを使用した日本でいうマンスリーマンションみたいなものでしょうか。

米国での成功と日本での展開を期待します。

ただし、日本の不動産業界は宅建業法という法律(岩盤)に守られているので是非とも岩盤を崩してくれることを祈ります。

まとめ

米国でベンチャーを起業した内藤聡さんの取り組みをご紹介しました。

ブログを読むと、日本の賃貸業界との商習慣の差を感じますが、是非とも内藤さんの取り組みが日本でも展開されることを望みます。

 

 

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