アマゾンエコーの進化は大きな一歩

こんにちは。いかがお過ごしですか?

花粉が飛ぶ季節になりました。

私は比較的大丈夫な方ですが、周りはくしょんくしょんする人ばかり。花粉で日本全体の生産性がどのくらい落ちているのしょうしょうか。時々しりたくなります。

本日はアマゾンのスマートスピーカーのアマゾンエコーの記事をご紹介します。

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アマゾンアレクサの進化

我が家にはアマゾンエコーが1台だけですが、あります。

我が家のエコーのメイン業務はリビングの電灯のオン・オフですが、時々、音楽やニュースを聴いたりします。

音楽を聴いていてちょっと不満なのはせっかくいい曲だと思っても、曲名が分かりません。そこで、SongIDというものが開発されました。(ただしまだこの機能はアメリカだけのようです)

SongIDは曲が掛かっている途中でも、エコーに喋りかけると、今掛かっている曲や、次の曲名を教えてくれるそうです。

「ソング IDをオンにして」「ソング IDをオフにして」と言うことでいつでも音声でコントロールできるそうです。

たかだか曲名を教えてくれるだけですが、その進化は目を瞠る価値があります。

小さな機能改善ですが、私は大きな一歩ではないかと思います。

つまり、エコーへの命令がコミュニケーションという自然形の会話に近づきつつあるということです。

まとめ

今日は時間がなかったので、興味のある記事をご紹介いたしました。

エコーがだんだんと大人に近づいている気がします。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

 

おまけ

下は、私が購入したアマゾンエコーです。

合計2個購入しました。

画面なしと画面ありタイプです。

私が初めてエコーを買った時はスピーカータイプしかありませんでしたが、現在は画面タイプのものがあります。

初めて購入する方は画面ありタイプのエコー・スポットをオススメします。

 

 

音楽を聴く機会が多い方はスピーカータイプで音響の良いエコーがオススメです。

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また、現在はAmazon MUsic Unlimitedへの登録で全エコーシリーズが半額キャンペーンをやっています。

2019年3月18日までの期間限定です。

27,980円のエコーショーならばなんと約14,000円引きです。

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